iDrive｜STEKプロテクションフィルム　ディーラー　ＳＴＥＫ　ＴＯＫＹＯ

iDrive

前モデルDBL-FX1の基本機能(フルスクリーン/PbyP表示)はそのままに、AV入力にもPinP表示、さらにPbyP、PinP画面での反転表示機能を追加！CANコントローラー内蔵でステアリングからのAV入力/2画面/反転切替、地デジのコントロール※/リパースギア連動のパックカメラ表示機能を搭載。マニュアルミッション車にも対応しパックカメラの反転表示も追加しました。

BMW純正モニターに社外品の地デジチューナー、DVDプレーヤーなど外部映像機器を接続するためのユニットで、TVキャンセルをせずに走行中に映すことができます。取り付けはBMW純正コネクターで接続するので、純正ハーネスの加工は不要！

【ご注意】
運転者が車の走行中にカーナピ/テレビ画面を操作及び注視することは道路交通法で禁止されています。運転者が出走行中に画面切替え操作をすることは、大変危険ですので絶対に行わないでください。

機能1

マルチファンクションステアリングおよびiDriveコントローラーによるコントロール！
2画面切り替え、PinP表示のポジション切り替え、画面反転表示切り替え、地上デジタルチューナー※1のチャンネルUP/DOWNをマルファンクションステアリングより、映像入力切り替え、電源ON/OFFをiDriveコントローラーより操作可能。地デジチューナー付属のリモコンで初期段定をしてしまえばリモコンがなくても基本操作が可能!

機能2

純正ナピゲーション/ボードコンピュータとの2画面表示にピクチャーインピクチャー、反転表示を追加！
画面はフルスクリーンと純正ナピゲーション/ボードコンピューターとの2画面表示が可能です。

（※純正ナピゲーション画面は右側(小)画面が2画面時に表示されます。）
（※ボードコンピュータの表示はiDriveでの設定になります。）

機能3

純正PDC装備車※3のPDC画面とバックカメラ映像の2画面表示に反転表示および1/2分割比を追加！
バックカメラの取り付け時に純正PDC画面とパックカメラ映像の2画面表示が可能でパックカメラ映像のフル画面との切り替えもマルチファンクションステアリングから操作できます。また、パーキングガイドラインも表示可能。
また、2画面表示に反転表示を追加、PDC現示位置も(右上/左上/左下/右下)ステアリングボタンで変更が可能、さらにPDC画面が大きく表示する1/4表示も可能にしました。

機能4

フロントカメラコントロールユニットを標準装備！
本機のMENU設定でアルパインTOPVlEWフロントカメラ「HCE-C200FD」を連動させることが可能になり、「HCE-C200FD」付属のON/OFFスイッチに連動してフロントカメラの映像を表示することができます。
※ピクチャーインピクチャーは一部車種では機能しない場合がございます。